本読みの記録 2019/07
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米澤穂信作品感想まとめ 2019年7月 Tokyo Fes Jul.2020 よねぽぷち 発行 本文60p ○目次 宝探しの話 『影法師は独白する』から『正体見たり』へ 『いまさら翼といわれても』のはなし 短編版 『いまさら翼といわれても』のはなし 単行本版 『いまさら翼といわれても』のはなし 扉は開いたのか 期待のはなし『愚者のエンドロール』を中心に 〈小市民〉シリーズについていくつか 青春ミステリとしての『折れた竜骨』 短編『真実の10メートル手前』 改稿を巡って 『花冠の日』のはなし
米澤穂信作品感想まとめ
2019年7月 Tokyo Fes Jul.2020 よねぽぷち 発行
本文60p
○目次
宝探しの話
『影法師は独白する』から『正体見たり』へ
『いまさら翼といわれても』のはなし 短編版
『いまさら翼といわれても』のはなし 単行本版
『いまさら翼といわれても』のはなし 扉は開いたのか
期待のはなし『愚者のエンドロール』を中心に
〈小市民〉シリーズについていくつか
青春ミステリとしての『折れた竜骨』
短編『真実の10メートル手前』 改稿を巡って
『花冠の日』のはなし